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 その38 カルチャー・ショック
「モーニングコーヒー」Benchi time

 それは会津若松のラーメン屋「麻衣系らーめん沙羅家」に行った時のこと…。

葉羽「どーもー」

「いつもありがとうございまーす!」

葉羽「えっと、今日は何にしよーか…あっ、そだ!」

「何にしますか?」

葉羽「アレがいいよホラ…冷やしラーメン!」

「冷やし…ひえひえラーメンですか?」

葉羽「“ひえひえ”って“冷やしラーメン”じゃなく“冷たいラーメン”だよね?」

「……………??」

ひえひえラーメン

(in 沙羅家)

「ハイ・・・ラーメンを冷たくしたヤツ」

葉羽「じゃなくて“冷やしラーメン”だってば。去年一回食べたよ、ココで」

「冷やし…ひえひえじゃなくて?」

葉羽「たしか『一年中やってる』って書いてあったような…」

「一年中やってますよ…ひえひえラーメン」

葉羽「あーん、もぅ!!フツーどこでもやってるでしょ“冷やしラーメン”?」

「ウチは…無いんですよねー、すみません」

葉羽「あれー?そっかぁ…勘違いかなぁ。じゃいいや、いつもの塩ワンタン麺で」

「はーい!塩ワンタン、いっちょう!!」

葉羽(おっかしいなぁ…)「あ!!」

「どうしました!?」

葉羽「それだよソレ! そのお客さん食べてるヤツ。あったじゃないの!!」

「ああ、コレね!」

葉羽「冷やしラーメン、あったじゃない?」

「いえ、コレは“冷やし中華”です」

葉羽「ええー!!」

葉羽「…というワケなんだよ、フンちゃん」

フンフン「副館長、前はいつも「南京」に行ってたのでは?」

葉羽「最近はもっぱら沙羅家が多いね」

フンフン「そんなに美味しいんですか?」

葉羽「それもあるけど鬼平犯科帳さ。マンガが全巻あるんだよ」

フンフン「もしかして南京にはマンガが無いから?」

葉羽「うん、マンガの切れ目が縁の切れ目」

フンフン「ええー!!」

 最近のお昼は「鬼平犯科帳」にドップリハマっているものですから、主人公の鬼平…火付盗賊改方の長官である長谷川平蔵宣以(のぶため)の大ファンになりました。

 ということで、同じmixiネームを持つ長谷川平蔵・宣以さんに「是非に」とお願いしてマイミクになってもらったのは、そんな理由があったのでございます。あはははは!

 《配信:2010.11.8》

葉羽葉羽 そんなワケで、会津で“冷やしラーメン”という言葉は通じませんのでご注意を!

 

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